秋田 稲美(あきた いねみ)
株式会社エ・ム・ズ 代表取締役
短大卒業後、大手生命保険会社に入社し、21歳で年収1000万円のトップセールスに。コーチング研修とファシリテーター養成を柱とする株式会社エ・ム・ズの代表。スタッフは全員女性。名古屋と東京にオフィスを構え、人材開発事業としてセミナーや講演などを多数行なっている。
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Vol. 12 『夢を叶えるドリームマップ ―総集編―』
(2010年03月19日)
これまで「楽しく仕事をする」をキーワードに、いろいろなコツをお伝えしてまいりました。今回は最終回ですので、総集編でお送りしたいと思います。
これまでにご紹介したコツは、
Vol. 1 「楽しく仕事を続ける"とっておきの心得"」
Vol. 2 「ドリームマップの作り方」
ドリームマップとは「夢への地図」、夢や目標を達成するためのツールです。台紙の上に、自分の好きな物や大切な人達、会社や社会の様子を表現し、自分がどこへ向かおうとしているのかを明確にするビジュアルツールです。
会社の理念と自分の夢が同じ方向を向いていると気づくとき、仕事をすることは「楽しい」ことになるのです。その仕組みと作成方法をご紹介しました。
Vol. 3 「フロー体験で仕事を最高に楽しくする」
フローとは、時間を忘れるくらい集中して物事に取り組む、没頭状態のことです。仕事をするとき、この没頭状態になれたら、仕事は楽しくてならないものになります。
ポイントは、
●目標が明確であること
●承認があること
●チャレンジできること
●自由があること でした。
Vol. 4 「ワールド・カフェで仕事を楽しくする」
Vol. 5 「どんな会議をしていますか?」
ワールド・カフェとは、カフェのようなリラックスしたムードの中で、話し合いを進める会議の一種です。効率化を図るあまりにギスギスしてしまっていた人間関係を本来の姿に取り戻す手法でもあります。
つまらない会議から、ワクワクする会議へ。
必要な会議(費用)から、価値を生み出す会議(投資)へ。
いつもの会議を、『考える会議』から『感じる会議』へ変えるご提案をしました。
Vol. 6 「つぶやきで毎日を楽しくする」
つぶやきは自分を変えます。つぶやきを意識することで毎日を楽しくするコツをご紹介しました。
Vol. 7 「悔しくて苦しい仕事は楽しい」
順調で笑っていられるのが仕事の楽しさかというと、そうではありません。仕事で壁に直面し、悔しさや苦しさを感じて「もがく」。悔しさや苦しさの中から一歩をふみ出して成長することが、本当の楽しさなのです。
Vol. 8 「ホノルルマラソンと楽しい仕事の関係」
仕事のチカラを磨くためにカラダづくりをご紹介しました。マラソンをとおして、トレンドを感じるチカラ、先を読むチカラ、相手の気持ちを汲み取るチカラが磨かれてきたこと。
仕事を楽しく、持続可能にするためにもカラダづくりがポイントになるのでした。
Vol. 9 「2010年 ボランティアの年 その1」
Vol. 10 「2010年 ボランティアの年 その2」
ボランティアで誰かの笑顔が見えたとき、ボランティアをした本人はとても嬉しく、楽しくなります。誰のためでもなく、自分が楽しく仕事をするためにボランティアをする。
そして、ボランティアを受ける側もさわやかに受け取ることができる。
特別なことをするのではなく、普段から仕事で得たものを提供し、社会の役に立つ。喜んでもらえるし、自分も嬉しいし。ボランティア提供することで、あらたな発見や気づきも生まれ、本業にも活かされる。一石「四鳥」くらいの価値があるボランティア活動をご紹介しました。
Vol. 11 「「アタラシイこと」で仕事が楽しい!」
ご紹介してきた、フロー状態になる・ボランティアやプロボノを楽しむ・五感とカラダを取り戻す、すべてを含めた「アタラシイ事業」を進めています。「アタラシイこと」をするわけですので困難は山積みですが、不思議と悪いストレスが無いのです。できる力や幸せを感じる、究極の"仕事を楽しむコツ"です。
私はドリームマップを広げるためにも「アタラシイ事業」に取り組んでいます。その活動に触発されてか、社員もアタラシイことをはじめようとしています。研修事業ではない、新規事業を起こそうとするメンバー。プロボノを進めてNPOのお手伝いをしているメンバー。女性が安心して暮らせるようにネットワークを広げる計画を進めるメンバーなど。
自ら考え自ら行動し自ら結果を出すことが「楽しい」につながるのです。これからも仕事を楽しんで結果を出す会社、エ・ム・ズでいたいと思います。
1年間コラムをご覧くださり、ありがとうございました。
またお目にかかれる日を楽しみにいたしております。
秋田稲美 拝