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第17回 「ウォーキングで心も身体もキレイになる」
関西弁のトークがテンポ良く飛び出すデュークさん。
そのお話の面白さも一緒になって、エクササイズがあっという間に進みます。
その様子をほんの少しだけご紹介。
まずは骨を考える。それがデュークさん流。
その中でも、特に身体の中心に位置する仙骨がとても重要だとデュークさんは言う。
仙骨は別名、仙椎とも呼ばれ、背骨の一部とも考えられている。
これが正常な位置にないと、背筋が曲がったり、歪んだ骨の周りにムダな肉もつきやすくなる。
これによって背骨の横を通っている自立神経も圧迫され、体調も崩しやすく、
血流の滞りからリンパの巡りにも影響が出てくる。
これは脚のむくみの原因になるひざ裏のリンパの滞りを解消するための体操をしているところです。
血行が良くなり、肩こりや頭痛にも効くといいます。
身体の老廃物や、余分な水分を排出するリンパをの流れを良くすることで、顔色も随分と変わります。
また、リンパの流れを良くするためには骨の近くにある深部筋を刺激することが必要。
そのための実際にウォーキングをしながら体操をします。

ニューヨーク国際学士院より体育学博士号を取得しているデュークさん。
身体のつくりに基いた動きの説明をしてくれるので、自分が今何のためのエクササイズをし、
身体の中でどのような現象が起こるのかを明確描くことができます。
そして、エクササイズの後は本当に頭がすっきり、
足のむくみや一日の疲れがたまった身体がとても軽くなりました。

ただ聞くだけの講演では味わえない爽快感ですし、気分転換にも最適です。
そして、シニア層にはいきいきとした人生を生きるための「イキイキウォーク」、
社会人の立ち振る舞いやアグレッシブに生きるための「アクティブ&キャリアウォーク」、
またメンタルヘルスの対策に心を癒し、細胞を活性化させる「ヒーリングウォーク」など、
日々、運動をなかなか取り入れることのできない現代人に欠けたものを取り戻してくれます。
※1 LOHAS(ロハス)
LifeStyle of health and sustainabilityの略。
「環境と人間の健康を最優先し、持続可能な社会の在り方を志向するライフスタイル」の総称。
アメリカの社会学者ポール・レイらが1998年に実施した価値観調査から生まれた言葉。
(2006年1月20日 株式会社ペルソン 無断転載禁止)
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