揚田. あき(あがりた. あき)
株式会社 アガリタ.アキ 代表取締役社長
アイドルとしてデビューし、女優、タレントなどを経て、「マネーの虎」(2003年)への出演をきっかけに、健康ドリンクバーの出店を決意。現在、女性社長として麻布十番と銀座で、健康ドリンクバーを二店舗経営している。
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Vol. 9 『インフルエンザ対策』
(2009年12月15日)
さて、インフルエンザ対策講座です。
今、緊急にお知らせしないといけません!
インフルエンザの根源...粘膜が弱ると、ウィルスが喉、鼻から感染します 。
粘膜を強く、正常に保つには「ビタミンA」が必要です。
食材では豚レバーが断トツ含有量が高く、野菜では、モロヘイヤやカボチャに多く含まれるβーカロテンが体内でビタミンAに変化しますので、βーカロテンがたっぷり含まれている緑黄色野菜が身体にとてもいいのです。
しつこくお伝えしますが、野菜は皮周辺が一番栄養があるのですよ。
カボチャに限っては、なんと果肉の10倍!
購入ポイントは、皮が固く、深く濃い緑色のを選びましょう。
皮を剥いて捨ててしまう方は大抵言います。
『散布された農薬がついているから、皮はちょっと抵抗が...』
妊婦さんや、小さなお子さんがいらっしゃるご家庭は特にナーバスになりますよね。
気になる方は、農薬を使っていないお野菜を選び、安心して皮ごとバリバリ食べましょうね。ちなみに、βーカロテンは、油と一緒に摂ると吸収率が高くなりますよ!ダイエット中の方でも、お肉を食べて引け目を感じるのではなく、むしろ、お肉の時こそカボチャを併せて、美容、健康効果に期待しましょう。もちろん、インフルエンザ予防のオススメ野菜もずばり『カボチャ』です。
※中身のワタも大切な栄養分なので、天ぷらにしたり、スープにいれて召し上がってくださいね。意外に捨てている部分...ぜひ調理してみて下さい!
予防!対策!と声を荒らげながらも、実は、既に頭痛がしてしまっている方...
頭痛のつらい症状を和らげてくれるのがビタミンCです。
血行をよくするビタミンEや、脳や神経の機能を正常に保つビタミンB群も傷みを緩和してくれますよ。例えば、キウイ、みかん、グレープフルーツなどに含まれるビタミンCは、効果に瞬発力があるといわれています。
血行をよくするビタミンEにも、頭痛を和らげる効果があります。
ビタミンCとEを同時に摂取するには、アーモンド胚芽、そして、菜の花や小松菜、セロリを摂取しましょう。
さらには、既に風邪をひいてしまっている可能性がある方。
風邪の症状を和らげるには、たんぱく質やミネラル、ビタミンを十分にとることが大切です。免疫力を高めるためにも、食材を効率よく組み合わせて使い、身体をゆっくり休めましょう。風邪に対する免疫力をつけるためには、ビタミンAの宝庫である、人参、小松菜などを摂取しましょう。なお、ねぎ類に含まれる硫化リアルは、B1の吸収を高める効果があるので合わせて摂ることをお勧めします。キウイやキャベツ、柿などがバッチリですね!
また、寒い季節ですので、十分に身体を温めて休めることが大切です。ジュースなどの食材を温めて、スープにして召し上がるのも知恵の一つですよね。
とにかく、身体を温めてくださいね。
インフルエンザ対策野菜講座でした