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Vol.28 「自分を見つける場所」
自分はどこへ行こうとしているのか、分からなくなることはないだろうか。
先日、妹がこう言っていた。
「私はいま、レールの上にいる。そしてそのレールには、列車まで走っている。豪華な列車の中で、『足踏みしてくださーい』と上から命令され足踏みをしていると回りの景色がどんどん変わり、スピードよく走っているように、周りからも見えるし、自分も感じる。でもそれは、会社という列車が走っているわけで、私自身はゼンゼン進んでないの。足踏みしてるだけ。勝手に進んでいく。進みたくなくても勝手に・・・」
どこに進むのか、自分で選びたい。私はそう思う。
会社と自分の進む方向が一緒であれば、より早くゴールに着くかもしれない。
でも、ゴールが見えずに列車に乗っていたらどうなるか。
そしてその列車が山手線のようにぐるぐる回っているだけだとか、そういうことを考えたことはないだろうか。
自分が行きたいところ、それをちゃんと分かった上で、同じ目的地へ進む列車に乗る。もしくは自分で歩けばいい。目的地が見つからなかったら、立ち止まって考える時間も大切だなあと思う。
だから、「私には夢がある」では、『人生予備校』を作ろうと思った。社会人のための学校。自分を見つける場所。
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