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Vol.39 「自分にだけは、遠慮しない」
今日は弊社スタッフ岩崎久美の「遠慮は出会いをのがす」というタイトルのセミナーを開催した。
「人に嫌われたくない。だからつい遠慮してしまう。そして何か起こっても人のせいにせず、嫌われないために自分が我慢したり、自分の内側に問題をもっていく。自分のことを好きになれない。私なんて・・・と思ってしまう」
遠慮のかたまりの模範かと思うほどに、岩組は上記の性質をすべてもっていたらしい。最近はずいぶん変わって(というか180度といっていいほど別人)ポジティブな行動派な面が出てきた。それは、「自分の本当の気持にさえ、遠慮してしまう」という遠慮をやめたからだという。人に対する遠慮に加え、自分にも遠慮していたのだそうだ。
師友塾という不登校高校生のための塾を経営している大越俊夫さんは以下のように、人間関係を語る。
「他人との関係で悩んでいるように見えることは、自分との関係で苦しんでいるのかもしれない。自分が自分と付き合えない人は、結局、他人との人間関係もうまく築けないのだ。他人は「仮面」や「演技」でごまかせるだろうが、自分にはウソをつけないから」
自分にはウソをつけない。ホントそうだなって思う。ウソをついても、そのウソで自分が傷ついてしまったり、ストレスがかかったりするから。ウソをつかないというのは、自分の本当の気持に対して、ウソをつかないということ。ごまかさないということ。遠慮しないということ。自分の気持に素直にならなかったら、あとで後悔して、「なんでやらなかったんだろう」と自分を責めてしまうかもしれないから。
自分にだけは、ウソをつかない。自分にだけは、遠慮しない。そんな人になりたいなあと、今日も思った。
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