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  講師の心.com > 講師マガジン 「人」 > 和田清華
 
「その夢はいつやるんですか?」

和田 清華(わだ さやか)

有限会社 私には夢がある 代表取締役

 こんにちは。「私には夢がある」という会社の和田清華です。
代わった社名ですが、オモシロイこと、やっているんですよ。
夢があるのに一歩踏み出せない人に、
勇気ある一歩を踏み出す「きっかけ」を作りたいと、私は思っています。
ちょっと元気を出したいときに、読んでみてください。


Vol.79 「涙の出ない仕事をするな。それが嬉し涙でも、悔し涙でも」

今年、くやしいことがいくつかあった。
その1つは、自分がプロデュースしたセミナーが、自分の満足度に達しなかったこと。
私はもっと期待していたし、もっと感動すると思っていた。
終わったときは、参加者の方はとても満足したと、みな口々に言ってくださったけれど、
私自身はどこか違うと思っていた。
「夢ある」セミナーはこんなものじゃない、もっとすごいんだよ、と心の中で思っていた。

家に帰って、ベッドになだれ込む。
「悔しいー!」と足をジタバタさせて、布団に顔をうずめた。

そのあとも、ずっと考えた。
それを決めたときの私に、何か傲慢な気持ちがあったのじゃないかとか、
直観力だけは自信があったんだけど、それが鈍っていたんじゃないかとか。
感謝の気持ちを忘れてるのかな? 遊びすぎたかな?
など、いろいろ考えたけれど答えは出なかった。

結果はもう変えられないけれど、私が悔しかったのはその結果ではなく、
それをしようと思ったときの自分の気持ちの方向。

私はそれを決定した瞬間、何を考えていたんだろう、何をしたかったんだろう。
利己主義になっていなかっただろうか、逆に自分を忘れていなかっただろうか。
考えても考えても、悔しいので、もう考えるのはやめた。
ただ、次に、必ず生かすということだけは、決意をした。

でもよく考えると、悔しいってことはいいことかもしれない。
ウルフルズを発掘した、森本泰輔さんが、こういっている。

「涙の出ない仕事をするな。それが嬉し涙でも、悔し涙でも」

悔し涙でも、いいんだ。本気で仕事してる証拠なんだ。
そう思うと、やるせない自分を許せる気がした。


<和田 清華師のコラム バックナンバー>

Vol.78 「やったら、わかる」

Vol.77 「今までやらなかったことの中に、どれだけできることがあったか」

Vol.76 「打席に立ったら、思いっきりバットを振る!」

Vol.75 「失敗した悔しさはバネになる」

Vol.74 「自己表現」

Vol.73 「変わるために」

Vol.72 「進まなくても焦らないこと」
Vol.71 「一発で決めようとしない」

Vol.70 「反対を押し切るほどやりたいか」
Vol.69 「なぜ成長したいと思うのか」

Vol.68 「今の気持ちを忘れないために、何か行動してみる」

Vol.67 「探そうとする姿勢」
Vol.66 「手を抜いていない自分と戦いたい」
Vol.65 「チャンス」

Vol.64 「人に何かをすること」

Vol.63 「若い頃の自信は、勇気」
Vol.62 「頼まれごとは試されごと」
Vol.61 「100考えて、1行動する」

Vol.60 「同じ言葉も、誰が語るかによって違う」
Vol.59 「腹を据える」
Vol.58 「いろんな一歩の踏み出し方」
Vol.57 「強いって事は、泣かないことじゃない」
Vol.56 「こう思おう」
Vol.55 「砂時計のように仕事を片付ける」
Vol.54 「あとで決める勇気を持つこと」
Vol.53 「できないことに執着しない」
Vol.52 「行動するときの判断基準を変えてみる」
Vol.51 「行動するときの抵抗力のわけ」

Vol.50 「藤原流、クレジットレベルの高め方」
Vol.49 「怖さ100倍、楽しさ1000倍」
Vol.48 「想像力の使い方」
Vol.47 「想像力過多の人ほど怖がり、という法則」
Vol.46 「恐怖心で萎縮してしまう気持ちを乗り越えるコツ」
Vol.45 「アクションは最大の防御」
Vol.44 「行動力があるとは?」
Vol.43 「勇気を出して、一歩踏み出すということ」
Vol.42 「アクションは最強の防御」
Vol.41 「自分が自分でいるために」

Vol.40 「本音でぶつからなければ、あきらめる資格なんてないんだ」
Vol.39 「自分にだけは、遠慮しない」
Vol.38 「いっぱい泣いて、いっぱい笑うのは、生きているしるし」
Vol.37 「人生は、二度と始まらない」
Vol.36 「変えうるものを変える勇気と、その相違を悟るための知恵」
Vol.35 「そこに夢はあったのかね?」
Vol.34 「いのちの使い方」
Vol.33 「感謝の気持ち」
Vol.32 「実力あってのテクニック」
Vol.31 「忘れてしまっている、熱くなれるもの」

Vol.30 「あなたを動かしているパワーは何ですか?」
Vol.29 「本当のサービス」
Vol.28 「自分を見つける場所」
Vol.27 「小枝にしばられたゾウ」
Vol.26 「見えない意識の大切さ」
Vol.25 「しあわせはいつも、自分のこころが決める」
Vol.24 「中学生は、大人と子供の中間?」
Vol.23 「おいしいもの、食べてますか?」
Vol.22 「真っ暗な中で見えてくるもの」
Vol.21 「社員を育てる方法」

Vol.20 「“楽しい”んじゃなくて、“楽しむ”んだ」
Vol.19 「波動」
Vol.18 「自分の存在を確かめたい時」
Vol.17 「起業したい人へ」
Vol.16 「目の輝きがだんだん曇ってきたら」
Vol.15 「無関心を関心にしてほしい」
Vol.14 「出にくい店は、入りにくい」
Vol.13 「がんばるネタは、まわりにいっぱいある」
Vol.12 「起業しようとかなと思ったことがある人へ」
Vol.11 「部下のモチベーションが上がる方法」

Vol.10 「自分の夢が何なのか、分からない人へ」
Vol. 9 「やりとげたい夢がある人へ」
Vol. 8 「勇気の見せ所」
Vol. 7 「多くのピンチを経験し、チャンスへのアンテナを研ぎ澄ますこと」
Vol. 6 「一瞬の出会いを一生の出会いに」
Vol. 5 「言葉のチカラ」
Vol. 4 「みんなに流されないこと」
Vol. 3 「継続するチカラ、モチベーションの維持方法」
Vol. 2 「自分を変えるキッカケ作り」
Vol. 1 「あなたが動かなければ何も変わらない」

 
 

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