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Vol.84 「可能性は無限にある。だけど人生は一回きりだ」
「できるだろうか」という、心の中の葛藤が常にあって、
知らないうちに、それを自分の枠とし、行動に結び付けていないことがなんと多いことかと、いつも思う。
自分で自分の能力にフタをしているところが、あるように思う。
「まさか」「自分なんて」という言葉の奥にひそむ、
謙虚とは違う、あきらめの気持ちや無力感に、カツを入れたいと思う。
自分の能力を過小評価する例えに使われる、有名な「ゾウと小枝」の話がある。
インドなどの飼いならされているゾウは、小さいころからクサリにつながれて、
自由に動けなくしているから、大きくなって、折れそうな小枝につないでおいても逃げなくなるそうだ。
この話を自分にあてはめると、思い当たる節はたくさんある。
自分をしばり、潜在的な可能性の開花を妨げているのは、
『折れそうな小枝』にすぎない」かもしれない、ということ。
自分におきかえて考え、勇気を振り絞って、その折れそうな小枝から、踏み出してみようと思う。
可能性は無限にある。やりたいことを、枠を決めずにやれるんだ、と。
ただ、唯一制限があるとすれば、それをやる時間は限られているということ。
今一度思い出す以下の言葉。これは大事にして忘れたくない。
「可能性は無限にある。だけど人生は一回きりだ」。
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