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「その夢はいつやるんですか?」

和田 清華(わだ さやか)

有限会社 私には夢がある 代表取締役

 こんにちは。「私には夢がある」という会社の和田清華です。
代わった社名ですが、オモシロイこと、やっているんですよ。
夢があるのに一歩踏み出せない人に、
勇気ある一歩を踏み出す「きっかけ」を作りたいと、私は思っています。
ちょっと元気を出したいときに、読んでみてください。


Vol.86 「行動にはずみをつける」

何かをするときの優先順位を考えるとき、
「重要なことを一番にやるようにしろ」と、前職にいるときに言われたことがあります。

『カエルを食べてしまえ!』(ブライアン・トレーシー/ダイヤモンド社)にも、
こんな風なことが書かれている。

嫌だけど重要な仕事を、カエルと仮定したら、
どうせ食べなければいけないのであれば、それを眺めながらウダウダしているよりも、
最初に食べてしまったほうがいい。気持ちも楽になる。
さらに、もし2匹のカエルがいたら、醜い方から食べなさい、と。

効率を考えて、優先順位をつけていくと、
やらなければいけない重要なことは、最初にやったほうがいいという考え方です。

でも私は、そうしていない時が多いです。
私は、何かしなければならない重要なことがあったとき、
まず簡単ですぐに片付けられることから手をつける癖があります。

家に帰ってまず何をするかというと、パソコンを開いて、メールチェックし、
気持ち的に返事をしやすいものから返信しています。
重要度ではなく、やりやすいかという気持ち重視なので、
中には重要なことが、最初になる場合もあります。

時間が迫っていてやらなければならないときは、
それはそれで重要なことを、気持ちにムチを打って始めます。
しかし、時間の制約があまりないものに関しては、
その重要なことは今日中にはやるという決断のもと、
それをする気持ちが高まるまでに、肩慣らしをするのです。

マラソンのウォーミングアップのように、いきなり走り出すよりも、
身体をあっためておくと、走っているときのコンディションがよいというように。

食べなければならないカエル(重要なこと)を見て、
何もせずに、ウダウダしているのではなく、
それは必ずあとからやるんだけど、それをしようという気持ちにはずみをつけるために、
小さなことをどんどんやっていくのです。

「ビンの中にぎゅうぎゅうにつまったピクルスがあるときは、
小さなピクルスを1個取り出すと、次のも取り出しやすいよ」と、
誰かに言われたことがあるのですが、その考えに似ています。

いきなり大きなことをしようと思って、行動できない自分がいるのだとしたら、
まず、目に見える、気持ち的に楽なことをどんどん片付けていくと、
行動にはずみがついて、大きなこともできる。私はそう思っています。


<和田 清華師のコラム バックナンバー>

Vol.85 「ペースダウンしてもレベルは落とさない」
Vol.84 「可能性は無限にある。だけど人生は一回きりだ」
Vol.83 「心の筋力は、ゆっくりとついてくる」
Vol.81 「直感は、自分のリスクで、自分でススメという合図」
Vol.81 「手を抜くほうが疲れる」

Vol.80 「自分に負荷をかけると成長する」

Vol.79 「涙の出ない仕事をするな。それが嬉し涙でも、悔し涙でも」

Vol.78 「やったら、わかる」

Vol.77 「今までやらなかったことの中に、どれだけできることがあったか」

Vol.76 「打席に立ったら、思いっきりバットを振る!」
Vol.75 「失敗した悔しさはバネになる」
Vol.74 「自己表現」
Vol.73 「変わるために」
Vol.72 「進まなくても焦らないこと」
Vol.71 「一発で決めようとしない」

Vol.70 「反対を押し切るほどやりたいか」
Vol.69 「なぜ成長したいと思うのか」

Vol.68 「今の気持ちを忘れないために、何か行動してみる」

Vol.67 「探そうとする姿勢」
Vol.66 「手を抜いていない自分と戦いたい」
Vol.65 「チャンス」

Vol.64 「人に何かをすること」

Vol.63 「若い頃の自信は、勇気」
Vol.62 「頼まれごとは試されごと」
Vol.61 「100考えて、1行動する」

Vol.60 「同じ言葉も、誰が語るかによって違う」
Vol.59 「腹を据える」
Vol.58 「いろんな一歩の踏み出し方」
Vol.57 「強いって事は、泣かないことじゃない」
Vol.56 「こう思おう」
Vol.55 「砂時計のように仕事を片付ける」
Vol.54 「あとで決める勇気を持つこと」
Vol.53 「できないことに執着しない」
Vol.52 「行動するときの判断基準を変えてみる」
Vol.51 「行動するときの抵抗力のわけ」

Vol.50 「藤原流、クレジットレベルの高め方」
Vol.49 「怖さ100倍、楽しさ1000倍」
Vol.48 「想像力の使い方」
Vol.47 「想像力過多の人ほど怖がり、という法則」
Vol.46 「恐怖心で萎縮してしまう気持ちを乗り越えるコツ」
Vol.45 「アクションは最大の防御」
Vol.44 「行動力があるとは?」
Vol.43 「勇気を出して、一歩踏み出すということ」
Vol.42 「アクションは最強の防御」
Vol.41 「自分が自分でいるために」

Vol.40 「本音でぶつからなければ、あきらめる資格なんてないんだ」
Vol.39 「自分にだけは、遠慮しない」
Vol.38 「いっぱい泣いて、いっぱい笑うのは、生きているしるし」
Vol.37 「人生は、二度と始まらない」
Vol.36 「変えうるものを変える勇気と、その相違を悟るための知恵」
Vol.35 「そこに夢はあったのかね?」
Vol.34 「いのちの使い方」
Vol.33 「感謝の気持ち」
Vol.32 「実力あってのテクニック」
Vol.31 「忘れてしまっている、熱くなれるもの」

Vol.30 「あなたを動かしているパワーは何ですか?」
Vol.29 「本当のサービス」
Vol.28 「自分を見つける場所」
Vol.27 「小枝にしばられたゾウ」
Vol.26 「見えない意識の大切さ」
Vol.25 「しあわせはいつも、自分のこころが決める」
Vol.24 「中学生は、大人と子供の中間?」
Vol.23 「おいしいもの、食べてますか?」
Vol.22 「真っ暗な中で見えてくるもの」
Vol.21 「社員を育てる方法」

Vol.20 「“楽しい”んじゃなくて、“楽しむ”んだ」
Vol.19 「波動」
Vol.18 「自分の存在を確かめたい時」
Vol.17 「起業したい人へ」
Vol.16 「目の輝きがだんだん曇ってきたら」
Vol.15 「無関心を関心にしてほしい」
Vol.14 「出にくい店は、入りにくい」
Vol.13 「がんばるネタは、まわりにいっぱいある」
Vol.12 「起業しようとかなと思ったことがある人へ」
Vol.11 「部下のモチベーションが上がる方法」

Vol.10 「自分の夢が何なのか、分からない人へ」
Vol. 9 「やりとげたい夢がある人へ」
Vol. 8 「勇気の見せ所」
Vol. 7 「多くのピンチを経験し、チャンスへのアンテナを研ぎ澄ますこと」
Vol. 6 「一瞬の出会いを一生の出会いに」
Vol. 5 「言葉のチカラ」
Vol. 4 「みんなに流されないこと」
Vol. 3 「継続するチカラ、モチベーションの維持方法」
Vol. 2 「自分を変えるキッカケ作り」
Vol. 1 「あなたが動かなければ何も変わらない」

 
 

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