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「その夢はいつやるんですか?」

和田 清華(わだ さやか)

有限会社 私には夢がある 代表取締役

 こんにちは。「私には夢がある」という会社の和田清華です。
代わった社名ですが、オモシロイこと、やっているんですよ。
夢があるのに一歩踏み出せない人に、
勇気ある一歩を踏み出す「きっかけ」を作りたいと、私は思っています。
ちょっと元気を出したいときに、読んでみてください。


Vol.93 「大事なことは、大筋を見失わずに進むこと」

何かをしようとするとき、
どうも最初の1歩が軽やかに出ないときというのは、
「自分はそれをなぜするのか?」という最終目的を決めていないからです。

例えば私は、本の原稿を書こうとなったら、
「この本で、誰に、何を伝えたいのか?」ということを箇条書きで、
なるべく3行以内にまとめるようにしています。

それから目次や本文に入っていかないと、
自分の主張が常に揺れ動いて、
どこに向かっているのかがわからなくなるからです。

目的を明確にする時には、
インターネットで検索するときのキーワードを思い浮かべれば分かりやすいです。
検索する軸を決めると、目的のサイトにたどり着きやすい。

答えは自分の中にしかないので、自分に「問いかける」しかありません。
検索軸というのは、有効な「問い」です。
自分に「問う」ことから、ゴールは見えてきます。

講演を企画するときもそうです。
この人のどんな話を引き出したいのかという、
こちらのゴールがない限り、誰も話してはくれません。

自分だったらわかると思います。
壇上にいきなり上げられて、
「はい、何でもいいから、みんなを感動することを話して」といわれると、
自分の中のどこを切り出して話そうか、迷うと思うのです。

でも、もし、
「どうしてあなたは自分に自信を持てるようになってきたのですか?
具体的な事例をもとに、順を追って話してください」

といわれたとしたら、自分の頭の中で、「自信」という検索キーワードが
うまくいろんな情報をひっかけてくれると思うのです。
最終的に行き着く場所が決まると、通る道の大筋が決まるのです。

目的さえ決めれば、あとはそれに向かって近づいていくだけです。
少し横道にそれたとしても、目指すところが明確であれば、
星に向かって進むように、前に進むことが楽になります。

今しているすべてのことに、
「何のためにしているのか」を決めると、スピードは格段に速くなります。
目的を決めると、横にそれたときに、
早くいい軌道に戻ってくることができるからです。

そのメールは何のために書いていますか?
その本は何のために読むのですか?
あなたは日記を何のためにつけているのですか?
その人とどういう人間関係になりたいですか?

全部に、何かしら自分が決めたゴールがあると、
進み出した速度をゆるめることなく、
細かいことにもとらわれずに進むことができるのです。

 


<和田 清華講師のコラム バックナンバー>

Vol.92「自分の実力は、自分が思っている以上に、上」

Vol.91「同じ時間で、倍の結果を出すには?」

Vol.90 「少しずつハードルをあげていく」

Vol.89 「怖いままやる」

Vol.88 「本当はやってみたいという気持ちを大事にすること」
Vol.87 「怖いというのは、本当にやろうとしているから感じる気持ち
Vol.86 「行動にはずみをつける」
 
Vol.85 「ペースダウンしてもレベルは落とさない」
Vol.84 「可能性は無限にある。だけど人生は一回きりだ」
Vol.83 「心の筋力は、ゆっくりとついてくる」
Vol.82 「直感は、自分のリスクで、自分でススメという合図」
Vol.81 「手を抜くほうが疲れる」

Vol.80 「自分に負荷をかけると成長する」

Vol.79 「涙の出ない仕事をするな。それが嬉し涙でも、悔し涙でも」

Vol.78 「やったら、わかる」

Vol.77 「今までやらなかったことの中に、どれだけできることがあったか」

Vol.76 「打席に立ったら、思いっきりバットを振る!」
Vol.75 「失敗した悔しさはバネになる」
Vol.74 「自己表現」
Vol.73 「変わるために」
Vol.72 「進まなくても焦らないこと」
Vol.71 「一発で決めようとしない」

Vol.70 「反対を押し切るほどやりたいか」
Vol.69 「なぜ成長したいと思うのか」

Vol.68 「今の気持ちを忘れないために、何か行動してみる」

Vol.67 「探そうとする姿勢」
Vol.66 「手を抜いていない自分と戦いたい」
Vol.65 「チャンス」

Vol.64 「人に何かをすること」

Vol.63 「若い頃の自信は、勇気」
Vol.62 「頼まれごとは試されごと」
Vol.61 「100考えて、1行動する」

Vol.60 「同じ言葉も、誰が語るかによって違う」
Vol.59 「腹を据える」
Vol.58 「いろんな一歩の踏み出し方」
Vol.57 「強いって事は、泣かないことじゃない」
Vol.56 「こう思おう」
Vol.55 「砂時計のように仕事を片付ける」
Vol.54 「あとで決める勇気を持つこと」
Vol.53 「できないことに執着しない」
Vol.52 「行動するときの判断基準を変えてみる」
Vol.51 「行動するときの抵抗力のわけ」

Vol.50 「藤原流、クレジットレベルの高め方」
Vol.49 「怖さ100倍、楽しさ1000倍」
Vol.48 「想像力の使い方」
Vol.47 「想像力過多の人ほど怖がり、という法則」
Vol.46 「恐怖心で萎縮してしまう気持ちを乗り越えるコツ」
Vol.45 「アクションは最大の防御」
Vol.44 「行動力があるとは?」
Vol.43 「勇気を出して、一歩踏み出すということ」
Vol.42 「アクションは最強の防御」
Vol.41 「自分が自分でいるために」

Vol.40 「本音でぶつからなければ、あきらめる資格なんてないんだ」
Vol.39 「自分にだけは、遠慮しない」
Vol.38 「いっぱい泣いて、いっぱい笑うのは、生きているしるし」
Vol.37 「人生は、二度と始まらない」
Vol.36 「変えうるものを変える勇気と、その相違を悟るための知恵」
Vol.35 「そこに夢はあったのかね?」
Vol.34 「いのちの使い方」
Vol.33 「感謝の気持ち」
Vol.32 「実力あってのテクニック」
Vol.31 「忘れてしまっている、熱くなれるもの」

Vol.30 「あなたを動かしているパワーは何ですか?」
Vol.29 「本当のサービス」
Vol.28 「自分を見つける場所」
Vol.27 「小枝にしばられたゾウ」
Vol.26 「見えない意識の大切さ」
Vol.25 「しあわせはいつも、自分のこころが決める」
Vol.24 「中学生は、大人と子供の中間?」
Vol.23 「おいしいもの、食べてますか?」
Vol.22 「真っ暗な中で見えてくるもの」
Vol.21 「社員を育てる方法」

Vol.20 「“楽しい”んじゃなくて、“楽しむ”んだ」
Vol.19 「波動」
Vol.18 「自分の存在を確かめたい時」
Vol.17 「起業したい人へ」
Vol.16 「目の輝きがだんだん曇ってきたら」
Vol.15 「無関心を関心にしてほしい」
Vol.14 「出にくい店は、入りにくい」
Vol.13 「がんばるネタは、まわりにいっぱいある」
Vol.12 「起業しようとかなと思ったことがある人へ」
Vol.11 「部下のモチベーションが上がる方法」

Vol.10 「自分の夢が何なのか、分からない人へ」
Vol. 9 「やりとげたい夢がある人へ」
Vol. 8 「勇気の見せ所」
Vol. 7 「多くのピンチを経験し、チャンスへのアンテナを研ぎ澄ますこと」
Vol. 6 「一瞬の出会いを一生の出会いに」
Vol. 5 「言葉のチカラ」
Vol. 4 「みんなに流されないこと」
Vol. 3 「継続するチカラ、モチベーションの維持方法」
Vol. 2 「自分を変えるキッカケ作り」
Vol. 1 「あなたが動かなければ何も変わらない」

 
 

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