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Vol.
40 「ドリームゲーム」
新潟中越地震復興のために、プロ野球が千葉ロッテマリーンズ・バレンタイン監督の呼びかけで、ドリームゲームが実現した。日本人選手対外国人選手のチャリティーゲームである。
現場から声が上がって、ドリームゲームが開催されたことに意義があると考える。
ストライキが行われる前までは、選手・監督が社会貢献・福祉活動を行う人はごく少数であった。今では、選手が何が出来るのかを真剣に考え、行動している。
プロ野球選手は子供たちの憧れ、尊敬を浴びる選手でなくてはならない。技術を向上させ、良いプレーをファンに見せるのは、当然のことながら、普段の生活からプロ野球選手として自覚を持ってもらいたい。
経営者と選手会の会合が行われているが、以前は経営者側が考え、行動を起こさなければ、何も起こらなかった。
3月14日の会合では、選手会からアジアワールドカップを開催しようという提案があった。
アジアワールドカップの開催はアメリカ・中南米・ヨーロッパを含めた真のワールドカップに向けての準備である。ドラフト問題も期限を決め、先送りをすることに歯止めをかけた。
昨年の1リーグ制に移行問題・合併問題・スカウトの金銭問題と暗い話題が多かったが、この時期だからこそ、野球界が変革するチャンスになったのではないだろうか?
私たちの生活の中でも、ピンチやミスの後に、チャンスは訪れてくる。
ピンチやミスの後に、しっかりとした行動さえとっていればいずれチャンスは訪れるであろう。厳しい時にこそ、チャンスだと信じ、その壁を打ち破っていこう。
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