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Vol. 46 「交流戦を振り返って」
交流戦が6月19日、全日程が終了した。
新しい試みにパリーグの選手たちは、意気を感じプレーしていた(観客増加・メディアへの露出)。
パリーグの観客動員数(営業収入)は軒並み上がったが、セリーグの観客動員数(営業収入)はジャイアンツ戦が減ったため減った。
パリーグは、今までも色々なアイディアを出し、少しづつではあるが観客が増えてきた。
私の子供の頃は、いつでもパリーグの試合が球場で観戦できたが、今日人気球団のカードは、前売り券を購入しないと試合観戦が出来ない事が起こっている。
交流戦で、選手の顔を覚えてもらう事で、後半戦にも観客の方々が再度足を運んでもらえたら、良い方向に向かっていくであろう。
今回の交流戦は野球界にとってチャンスでした。何か変化があったのか考えましたが、今までの試合と対戦が変わり新鮮味はありましたが、新しい企画はありませんでした。
今シーズン初めから、広島のボールドッグはアメリカでも行われていましたが、犬好きのお客様にはたまらないものだったでしょう。
野球を見せるだけでなく、エンターテーメントとして球場に足を運んでもらう。そこで新規の野球ファンを獲得する。野球以外の食事でも、遊びでも、球場にくれば楽しいという環境をまず作れれば、観客動員数アップにつながるのではないでしょうか?
選手はストライキ以来、非常にファンサービスを意識するようになってきた。
横浜の選手は、試合前に学校訪問などを行っている。
高額所得者・子供にファンを与えるスポーツ選手はボランティアをどんどんやるべきである。
そうすれば、おのずと選手の一般の方々からの尊敬度は増してくるはずである。
選手の意識を変え、そしてフロントの意識も変え、ファンとの距離を縮める。
プロ野球の経営者は、ファンの声に耳を傾け、野球界を作っていければ野球界の
発展につながるのではないか?
このまま、交流戦を続けてもいずれ飽きられるはずである。
来年の交流戦では、各球団の工夫でさらに盛り上がった交流戦になる事を期待する。
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