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Vol. 50 「自分の人生は自分で選択する」
先日、あるセミナーに行き、そこで知り合った方と話しをしている時に、こんな言葉を耳にした。「今まで私は良いコーチに出会うことが出来なかった。もっと良いコーチに出会うことが出来れば、私の選手生活は変わっていた。」こんなことを考えている元選手、現役選手も多いのではないでしょうか・・・・。
確かに良い指導者に出会えば、良い選手になる確率は高い。
もし良い指導者に出会わないのであれば、自分で考え行動を起こさなければならない。
仮に良い指導者に出会ったとしても、その選手が聞く耳を持たなければ、誰に指導されても同じ事であろう。また、選択の仕方を間違えてしまえば、どんなに良い指導者に出会ったとしても、その人の人生は変わらないであろう。
私がプロ野球選手になる過程でも、良い指導者の方と出会うことが出来た。
しかし、そこで、自分の考え方をしっかりと持ち、色々な理論を学び、その中から選択する。
最終的には本人が選択することであって、周りが決める事ではない。
その選択することが、私は自分の人生を決めてきた。
私がプロ野球選手になるために色々な選択があった。
私は高校を中退しているが、このまま残り自分の気持ちを押し殺し、甲子園を目指すか、高校を辞めるかの選択にせまられた。
結局高校は中退し、その後再入学しているが、私立の野球学校に進学しようか、公立高校に行こうか選択にせまられた。結局私は公立高校に進んだ。甲子園には程遠い学校では会ったが、野球の楽しみを再度確認し、野球を続ける事が出来た。
次に高校2年生の夏で野球が出来なくなり、ラグビーをやろうか、野球を続けるか迷った事があった。この時には社会人登録しているクラブチームで硬式野球を続けた。
高校3年生時には、教職を取るために大学に進学するか、高いレベルでプレーし、プロ野球を目指すかの選択で、社会人野球に進んだ。プロ野球を解雇されてからは、アメリカに進んで独立リーグでプレーするのか、野球を辞め就職するのかの選択でアメリカに渡った。
最終的にはアメリカに渡りその後、現在の野球関係、講演などの仕事をしているが、
良い選択をし、今は幸せな人生を送っている。自分での選択で人生は切り開ける。
自分の人生は自分で切り開いていこう。
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