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六本木ヒルズに向かう途中に、白と紫の花の花壇ができていました。
白い花は、パペチュア(?)、紫の花はラベンダーで、アロマセラピーで芳香療法に使われる花です。
六本木ヒルズ前は、首都高速3号線が走り、その下の道路は、もう何年も工事が続いており騒音と排気ガスやその他諸々で、空気がどんよりとした環境です。
この悪環境の中でもラベンダーの香りを感じることができるのですね。
正確に言うと、意識をして「におい」を感じるという方が、正確です。
意識をして「におい」を感じる、「味わう」「見る」「触れる」「聞く」「伝える」・・・。
「意識をして」を意識してみると、違ったものや気づかなかったものが、見えてくる気がしました。
ちなみに、このラベンダーのにおいに、まず気づいたのは、就職活動中で
第一志望企業の最終面接を明日に控えたYさんです。
感性豊かなYさんが、無事第一企業に就職できることを祈っています。
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ラベンダーの効用:神経の緊張や不安を和らげ、安眠作用をもつ |
今回から、コミュニケーションのスキルとしての「コーチング」について、感じたことを書いていきます。そもそもコーチングとは、起源とは等など・・・・多くの本が出ています、インターネットを検索すれば、素晴らしくたくさん出てきます。それらも参考にしながら、お聞きください。
Part
21. 「コーチングの流れ」
「コーチング」には、「コーチング用語」があります。
コーチをする人を「コーチ」、コーチングを受ける人を「クライアント」と呼びます。
まず、コーチングをしますよ、というコミットメント(約束・合意)をします。
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1.
コーチングのテーマを決めます・・・現状分析
現在の課題や将来したいこと、なりたいこと、こうありたいこと等など現在から
将来に向けたテーマを扱います。
過去になぜあのようなことをしたのかをテーマにすることは、ほとんどありません。
あくまでもコーチングは、現在から未来に向けての発信です。
2.「どうありたいか」「どうなりたいか」「どうしたいのか」などの未来の姿を明確にします
・・・夢やビジョン、ありたい姿、あるべき姿の具現化
3.1のテーマ、現状と2のビジョン、ありたい姿のギャップを明確にします・・・ギャップの明確化
4.ギャップを分析すると課題が出てくるわけですから、どの課題に焦点を当てるか、
話し合っていきます・・・課題抽出から課題選定。
5.課題が選択されたら、どのようにして解決するのか、方法や手段を決めていきます・・・計画立案。
6.計画を実行する・・・計画実行
7.フォローする・・・継続的な支援
8.振り返り・・・アフターフォロー
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おいおい、この流れ、どこかで聞いたことがあるぞ、と思われる方もいらっしゃいますね。
・・・そうです、PDCAのサイクルに似ていますね。
何が違うのか?
プロセスは同じでも、その取り組みの視点が異なります。
コーチングには哲学があります。
| 答えは相手の中にある・・・人は無限の可能性を持っている |
これを忘れてはいけません。
・例えば、職場の中ですと管理者、リーダー、上司、経験や専門的知識が豊富な人は、
自分なりの答えを持っているのですね。分かってしまうのですね。
クライアントの課題解決の答はこれだ!これしかない!これが正しいと決めつけてしまうのですね。
「イヤイヤイヤ、そんなことでは〜」とクライアントが言っている、言いたがっていることに気づかない。
これでは、困ります。
・子育て中の親子の会話ですと、「なにをばかなことをいっている〜!」「お前にできるはずはない!」
「お父さん、お母さんの小さいころには・・・・」「そんなことでは、将来・・・・」「好きなことだけでは、
生きていけない!」「あなたのことを一番考えているパパとママの言うことを聞いて置けばいいのよ」と、
これでは会話は決裂します。
こんな場面よく見かけませんか?
あるいは、言っていませんか?
「答えは相手の中にある」ですから、「聞く」「聴く」からコーチングは、出発します。
それも意識をして、徹底的に聞くことです。
意識をすれば、騒音雑踏の中でもラベンダーの香り、においを楽しむことができます。
気がつかなかったものを聞き、見つけ出すということです。
「みんな夢の途中、夢を目標に、目標を現実に」
青柳教恵
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