|
1.現状分析
・・・コーチングのテーマを決めます。
A: 「何度もやせようと思っているのですが、なかなか実行に移らないのです。
ぜひ、やせようと思っています。」
B: 「なるほど<やせたい>のですね。
A: 「ハイ、そうです。なかなか思うようにいかないのです。」
2.夢やビジョン、ありたい姿、あるべき姿の具現化
・・・ 「どうありたいか」「どうなりたいか」「どうしたいのか」などの未来の姿を明確にします。
B: 「なるほど、なかなか思うようにいかないのですね。<やせる>ってどんな状態なのですか?
例えば、誰それのように、でもいいですよ。」
A: 「そうですね、特別だれそれのようにという人は、思い浮かびませんが。
秋には、健康診断もありますので、肥満度を何とか下げたいと思っています。
それに健康上の弊害も出てきますし。」
3.ギャップの明確化
・・・1.のテーマ、現状と2のビジョン、ありたい姿のギャップを明確にします。
B: 「そうですね、肥満はいろいろな病気を引き起こす可能性が高いといいますね。
具体的には、どのような状態であればいと考えていますか?」
A: 「ハイ、自分の身が軽く感じられる状態ですね。
でも<ゲキ痩せ>とは思われたくないですからね。」
4.課題抽出から課題選定
・・・ギャップを分析すると課題が出てくるわけですから、どの課題に焦点を当てるか、
話し合っていきます。
B: 「そうですね。では、身が軽く感じられる状態、ってどんな状況ですか?」
A: 「そうですね、体重が10キロぐらい減っている感じで、
健康診断の検査に何もひっかからない状況です。」
B: 「なるほど、他にはありませんか?」
A: 「ワイシャツ姿をかっこよくしたいですね。夏は、上着も脱ぎますからね。
早々、このおなか・・・・。ウエストが。。。」
B: 「おなか、ウエスト、なるほどね、気になりますね!どれほどになるといいですか?」
A: 「ベルトの穴がひとつ小さくなると、いいですねぇ。」
B: 「では、いつまでのどの程度になっていればいいでしょうか?」
A: 「ハイ、1ヵ月半ぐらいでまずは、3キロ体重を落とします。」
5.計画立案
・・・課題が選択されたら、どのようにして解決するのか、方法や手段を決めていきます。
●ここからどのようにして行うのか、を思いつくままに出してもらいます。
その中で今すぐできること、実現可能なこと、重要度の高いものなどを取捨選択していきます。
誰か手伝ってくれる人を見つけるということもあります。
まだクライアントが気づいていないことを"提案"という形で、出すこともあります。
●目的をしっかりもつこと、5W2Hで計画を立てていきます。
6.計画実行・・・計画を実行する。
7.継続的な支援・・・フォローする。
8.アフターフォロー・・・振り返り。
|