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瞬く間に10月も最終週に入り、秋本番ですね。
行楽の秋、食欲の秋、天高く馬肥ゆる秋、読書の秋、
芸術の秋、スポーツの秋等など秋ほど形容詞を多くもつ季節は、ありませんね。
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27. 「仕事を大事に」そこが「顧客満足」の出発点
全国各地の皆様からお声をかけていただける仕事のおかげ、秋の季節を楽しんできました。
もちろん殆ど自由な時間はありませんが、結構楽しむことはできるものです。先週は、松江にいました。是非一度は行きたいと思っていました山陰の小京都、水の都『松江』です。
宍道湖を面前に望むホテルは、朝から夕方までの缶詰状態を一気に開放してくれます。
宍道湖に沈む真っ赤な夕日は、最高!と受講者の方がたに、その色と大きさに感動!を話しました。
「ここ(ホテル)から見たの?」「それじゃだめだよ!センセイ!」
「嫁が島から見ないと!」と口々に教えてくれます。
ここから10分ほどだと、とても気さくです。
実に"真っ赤な"夕日です。
嫁が島の数本の黒い松を通し、灼熱(私にはそのように見えました)の赤の太陽が、
ゆっくり、ゆっくりと、そして、ストンッと消えていきました。
が、その残照は、長く名残を留めていました。忘れていたものを、取り戻したような感じです。
夕日を見たあと、城下町松江をぐるっと回る"レイクライン"観光バスに乗ることができました。
昔風の赤と緑の鮮やかなバスです。座席は、本物の木造りです。
観光名所を70分ほどかけて回ります。(それも、途中で降りなければ、200円)
最終便でしたので、乗客は、通勤に使っているという人と私ひとり。
なんとそのバスの運転手さんは、女性です。
(昨日のタクシーの運転手さんも、女性。松江には、女性の運転手さんが多いそうです)
しばらくして、その運転手さんと二人になりました。
本当に愛想が、いいのです。
観光案内をしてくれるその話し方に、"おもてなしの心"が、感じられるのですね。
でもそれだけではありません。それは何からくるのかと思いながら、話を聞いていました。
バスの構造の話になりました。木が多く使ってあるので、丸太を走らせているみたいな重さだそうです。そういえば、ハンドルがとても大きいのです。運行が終わって、このバスを洗車するだけで1時間かかるのだそうです。雨の日も風の日ももちろん磨かれているのでしょう。
そういえば、車体の赤、きれいに目に入ってきました。
座席も窓の木枠も、ひかっています。丁寧に磨かれているんですねここに"愛"があるのですね。
"松江"を愛すると言う気持ちも含めて。
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「仕事場を大事にする」ということは、"お客様を大事にする"
それは"おもてなしの心"に通じる。
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こんなことが、改めて思い起こされました。
「みんな夢の途中、夢を目標に、目標を現実に」
青柳教恵
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