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先週末は、ワンダーランドランドの連続でした。仕事先の修善寺から夜遅く大阪に入り、翌朝島根県の浜田市へ、そしてまた翌朝兵庫県赤穂市播州へ、そして東京と西日本をぐるっと一周した格好になりました。ワンダーランド二泊3日の旅で気づくこと、紅葉の山の如くに色とりどり、とっても楽しませていただきました。
その1、これは教訓。新幹線の指定席券をとる時は、余裕を持った時刻のものを取ること。乗り遅れてしまったら自由席しか乗れない。買い換えようと思っても、自由席しか乗れませんっ!!と怒られますのでご注意。(早い列車には、変更が一回できます)
その2、これは驚き。週末の下り新幹線のぞみ自由席、名古屋大阪間、プラットホームの恋人同士の長い別れのシーンをよそに、ちょっとくたびれたスーツ姿のサラリーマン諸氏、諸氏、諸氏、、、、の缶詰。山手線並みのラッシュ!アー、まだまだ団塊の世代諸氏は、戦っている。
さぁ、ここからが、 "コミュニケーションの量と質"が顧客満足を左右する。です。
Part
29. 「時にはアナログで、心地よい!」
私が、日本航空に入ったころの主力機は、もちろんジャンボジェット機ですが、B-727,DC-8などの小型機も現役バリバリで飛んでいましたが、全てジェット機でした。東京から遠隔地に行く時も新幹線などの鉄道が充実し、アメリカの田舎町を旅行した時ぐらいでしょうか、プロペラ機に乗ったのは。
が、久しぶりに今回の旅でプロペラ機に乗りました。ANAの大阪−萩・石見間です。まさに、飛行機が空を飛んでいる!と言う十何年前の初フライトの感覚でした。当たり前のことですが、地図と同じ地形が真下にあることに感動したものでした。そんな記憶が、蘇ってきました。
プロペラ機ですので機内サービスにオーディオやビデオがないわけなのです。
ですから、乗務員が救命胴衣を身に着け、使用方法を案内してくれるのをつい、見てしまうのです。いつもの大型飛行機では、知っているつもりですので殆ど見ないのですが(これは書いてはいけない・・・ですね)。
新聞や絵葉書をいかがですか、とゆっくりとした歩調で勧めてくれる。
絵葉書をもらうと、この飛行機はこれですよと明るく会話がある。
飲み物をもらい手拭きを欲しいと思っていると、
その様子に気づきウエットティッシュをどうぞと、やさしい。
オーディオがないから、時々窓の外を見るわけです。
高度が低いために地上が良く見えます。
紅葉した山の色と白波の尾を引く航跡のコントラストが、美しい。
時間がゆっくりと流れている。
いつもと同じ乗務員のひと言であるかもしれないが、人の気持ちの中にすーっと入ってくる。
いつもと同じ乗務員のサービスであるかもしれないが、人の気持ちに心地よい。
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時にはパソコンから離れ、アナログにお客様サービスを戻したら、
新しいもの、忘れていたものに気づくかもしれませんね。
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次回は、浜田市で出会った人々の、心遣いをお話します。
「みんな夢の途中、夢を目標に、目標を現実に」
青柳教恵
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