Vol.7 『笑顔プラスα』
私が主宰している「笑顔セミナー」は月に一度行われ、6回コースで編成されており、半年で基礎コースが終了するようになっています。基礎コースの第3講は、笑顔に「感謝のちから」をプラスして、よりよい笑顔になりましょうという回です。
「ありがとうございます」という感謝のちからは私の著書『笑顔力。』で詳しくお伝えさせていただいていますが、その「感謝のちから」を実際に活用している企業様に出会いました。
今回は、その企業様のお話をさせて頂きたいと思います。
先日、笑顔研修のお仕事でお邪魔させていただいた岐阜県のK社。岐阜県H市の駅を降りると、見渡す限りK社のビルが立ち並んでいました。今日の講演の会場は、どのビルなんだろう?と思いつつ、駅から5分ほど離れた会場に到着しました。
そこで、担当の方とのご挨拶を済ませ、講演の時間まで頂いたK社のパンフレットを拝見させて頂きました。主に健康食品を扱うK社。なんとその商品のパッケージには「ありがとうございます」の文字が印刷されていました!
笑顔セミナーでも度々紹介させていただいているのですが、江本勝先生著『水からの伝言』(波動教育者 刊)という本があります。これは、水を入れたペットボトルに「ありがとう」や「バカヤロー」など、さまざまな文字を貼り付け凍らせ、できた氷を顕微鏡で撮影し世界初の水の結晶写真集です。
やはり、きれいな結晶ができるのは「ありがとうございます」や「感謝」などのきれいな言葉なのです。反して「バカヤロー」などの聞いていて耳をふさぎたくなるような言葉の結晶は結晶にもならないほど無残です。
K社ではこのことをご存知で、自社の商品にも「ありがとう」や「感謝」を取りいれていたのですね。
これはK社の担当の方だけでなく、社内の方はとても活き活きとしており、社内の雰囲気も明るく、どこに行っても笑顔が途絶えることはありませんでした。もちろん、売り上げも上々とのこと。
お金をかけなくても無料でできるサービスはいくらでもあります。
笑顔もその1つですが、ニッコリ笑顔で「ありがとう」と言うのはお金もかからず、続ければ社内の雰囲気もよくなっていくのです。私の大好きなマザー・テレサの言葉に「平和は微笑みから始まります。1日5回あなたが本当は笑顔を見せたくない人に微笑みかけなさい。それを平和のためにするのです。」というひとことがあります。
まずは、自分から1日5回。にっこりして「ありがとう」と言ってみてください。
ニッコリした分だけ、笑顔になれる出来事が降りかかってきますよ(笑)
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