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「コミュニケーションの処方箋」

末木佐知 (すえきさち)


作家
合資会社 未来設計 代表
お受験ジャーナリスト
認定子育てアドバイザー(日本子育てアドバイザー協会)



私はOL経験、結婚、離婚、起業、両親との離別、高齢出産、未婚ママなど
様々な女性が直目するであろう「転機のフルコース」を平らげてきました。
子育て〜女性問題 まで幅広く展開中。

実は私は壁に直面するたびに、「人」という財産を得てきたような気がします。
人との出会いの大切さ。コミュニケーションスキルやスリムな時間管理を過ごすことを実感。「人って財産ですよね。」そして「偶然の出会いに乾杯!」


Vol.5
 やられて嫌だったことは、やらない

 
前回は年齢ギャップについて、お話しましたが、これに伴い、思い出すのが体育会系!

会社に入ってから、「この人って体育会系?」って感じることってありますよね。
これは、先輩後輩がきちんとしているということはいい方面としてあらわれていますが、
先輩には、弱く、後輩にはやたら強いっていうのも、ちょっと考えもの?と思うときもありますよね。

 かつて、私もバリバリの スポ根少女で体育会でした。
高校時代はバスケットで関東大会に出場するくらいの、実力校。
だから、本当にきびしかったです。

そんな中、確かに先輩は威張っていて理不尽でした。
しかし、私の代はそれが嫌で、同級生と話し合いの結果、
「先輩からやられて嫌だったことは自分たちは後輩にしないようにしましょう!」と決めました。
高校生にしては、できすぎ?と思われるかもしれませんが、本当に当時、そう感じたのです。

それから、嫌なことを後輩に押し付ける習慣は私のクラブではなくなりました。

体育会系の幼稚なとことは、自分が先輩にやられてくやしかったことを、
「自分たちは先輩になったらいつか後輩にやってうさを晴らす」
そんな傾向にあったと思います。

会社でもそんな風潮なところもあるかもしれません。
きれいごとかも知れませんが、自分たちで最後にする。
という考えを持つと、もっと会社の中の人間関係もスムーズになると思いますよ。

先輩の代から決められた習慣を、自分の代で覆す。
それは大変、勇気がいることかも知れませんが、

やられて嫌だったことは、やらない!

こういうスタンスで考えると、自分が基準になりますよね。
人が嬉しく思っているのか、嫌だと思っているのか?
それは、自分が嫌だったかどうかという基準ではかることができるので、割と簡単に判断できます。

コミュニケーションの基本。
人が嫌がることはしない!をこの考えかたで乗り越えてみましょう。






<末木 佐知講師のコラム バックナンバー>

【コミュニケーションの処方箋】
VOL.4  「年齢ギャップ」
VOL.3  「<仕事と育児の両立> その2 仕事復帰と他人の意見」
VOL.2  「<仕事と育児の両立> その1 出産後のひとづきあい」
VOL.1  「人はかけがえのない財産」

【モチベーションを上げる 未来設計発想法】
VOL.12 「将来の自分の姿を具体的に想像できますか?」

VOL.11 「毎日がついている私になるために」

VOL.10 「人をほめるということ」
VOL.9  「逆境を向けたらラッキーだと思いましょう」
VOL.8  「コミュニケーションの仕方」
VOL.7  「自分ブランドの磨き方」
VOL.6  「あなたの過去の経験はとても大切です」
VOL.5  「ポジティブになれないってダメですか?」
VOL.4  「やりたいことを見つける方法」
VOL.3  「今考えている未来は夢?現実?」
VOL.2  「あなたの夢は何ですか?」
VOL.1  「人生勉強のはじまり」


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