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Vol.11 『清々しい精神』
まだまだ暑い夏が続きますね。
うっとおしい日々でしたが、こないだの爽やかな高校野球には大変感動しました。
私は、野球が大好きで、プロアマ問わずよく色々な試合を観戦しています。
1昨年の、プロ野球1リーグ制移行騒動の時には、真っ先に『2リーグ制を守り、プロ野球の発展を図る議員連盟』を立ち上げたほどの野球好きです。
ただ、最近のプロ野球は、先発−中継ぎ−抑え・・・と、システム化されていて、面白いけれども感動するまでには至りません。何が起こるかわからない高校野球、ハラハラしながらテレビの前に釘付けになられた方も多いと思います。
中でも、早稲田実業の斎藤投手が、皆の期待を一身に背負って、魂を込めて一球一球を投げきるひたむきな姿には心を打たれました。昔の野球を観ているような懐かしい気分になりました。
『よい投手は表情を変えない』といわれますが、まさにそれは、斎藤投手のこと。前日の15回引き分けに続く決戦最後の9回でも147キロの速球を投げた若者のスタミナには脱帽です。
仕事でも、役割分担は大事だけれども、全ての責任を一人で担うリーダーシップには清々しいものがあります。
我々も高校野球に習い、清々しい精神を忘れないようにしたいものです。
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