和田 清華(わだ さやか)
有限会社 私には夢がある 代表取締役
同志社大学卒業後、出版社勤務を経て、25歳で有限会社 私には夢があるを設立し、代表取締役に就任。「はじめの1歩を踏み出す、キッカケを作る」ということをミッションに、講演会やワークショップの企画・運営、個人カウンセリングなどを行う。
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和田 清華講師詳細プロフィール】
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Vol. 109 『ビデオは巻き戻しておくと、次回使いやすい』
(2009年03月20日)
人からホッチキスを借りたとき、
私はいつも、新しい芯を入れて返すようにしています。
それをその人が次に使うときに、ストレスを感じないように。
同じように、自分にも気を使うと、行動はスムーズになります。
何かを終えようとしているとき、
次にやりはじめたときに、
はじめやすいようにセッティングしておくというようなこと。
例えば、寝る前に、朝食べるご飯を炊いて(予約)おくとか、
本棚に本をしまうとき、取りやすいように並べるとか、
パスネットをしまうとき、バサッとかばんの中に入れるのではなく、
取り出しやすい位置に意識してしまうとか、
ビデオを見たら巻き戻しておくとか...。
終わりをキレイにするということは、
次にはじめるときに、スムーズにはじめられることにつながるのです。
「靴をそろえる」のは、その典型。
マナーとしてうんぬんという考えを外せば、
そろえるのは、次に履くためです。
何かをはじめるときが、一番負荷がかかるのだから、
終わるときには、もう少し労力と気を使って、
次に自分がはじめやすい態勢を整えるように工夫してみましょう。
ブチッと強制終了して終わるよりも、
美しい終わり方を心がけると、
軽いスタートが切れるようになるのだ。